義姉ちゃんは厄神様
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幼馴染みの厄神様は、兄の妻。籤引きで、兄の嫁に……。 同じく厄神様に憧れて、今年厄神様付の神職となった義弟は複雑だった。 どうしても、諦めなければならないのか。 そう思っていた矢先に、兄は単身赴任に……。 一つ屋根の下、欲求不満気味な厄神様と二人っきりの生活が、始まる……。 <収録作品> 新婚厄神様の憂鬱 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12604835 義姉との秘め事 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16414270 焦がれる人肌 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16423654 交錯 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16439439 時宜に交えて https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16455760 雛の神罰 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16463687 全てのえっちシーンに挿絵があります!! ドチャシコ一年保証!! (全作品弊サークル可用性品質検査済み) ■著者 鍵山ゆーな ■表紙・挿絵 しもやゆき(雪解け水) ■仕様諸元 A6(文庫)判 172ページ フルカラーカバー・しおり付き
「義姉ちゃんは厄神様」収録作品紹介その1
新婚厄神様の憂鬱 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12604835 幼馴染の厄神様は兄の妻。籤引きで、兄の妻に―― 同じく厄神様に憧れて、厄神様付の住み込み神職となった 義弟は複雑だった。 どうしても、諦めなければならないのか。 そう思っていた矢先、兄は単身赴任に……。 一つ屋根の下、欲求不満気味な厄神様との二人きりの 生活が始まる……。
「義姉ちゃんは厄神様」収録作品紹介その2
義姉との秘め事 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16414270 酒の勢いで、童貞な義弟を誘惑して一線を越えてしまった雛。 彼女は夫を裏切ってしまった事を激しく後悔する。 しかし欲求不満には抗えなかった。 昨晩の肉棒の感覚を克明に覚えてしまっている彼女の身体は、義弟の逞しいそれを求めて疼くばかり。 一方、憧れの義姉で童貞を卒業することができた義弟は、いよいよ自分の気持ちに諦めがつかなくなり……。
「義姉ちゃんは厄神様」収録作品紹介その3
焦がれる人肌 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16423654 義弟に請われ、フェラや69などで彼に奉仕する雛。 最初は不承不承のつもりだったが、段々と熱が籠るように。 遂に欲求不満が限界を迎えた彼女は、義弟が仕事で人里に出かけている間、彼を思って自慰を始めてしまう。 丁度その頃、丁度湯を浴び居間へと移動しようとした義弟は、通りがかりの雛の部屋から漏れる微かな嬌声に釘付けとなり、不躾とは思いつつも立ち聞きに興じてしまう……。 そのことがある拍子で雛にバレてしまい……!
「義姉ちゃんは厄神様」収録作品紹介その4
交錯 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16439439 旦那の留守をいいことに、最早欲求を丸出しにして義弟との関係に溺れてゆく雛。 当初の「挿入はしない」という約束はすっかり形骸化していた。 夫の帰還が間近となったある日。二人は秋神の豊穣祈願祭の手伝いをした事で、報酬として一泊温泉旅行に招待されていた。 しかし宿側の手違いで、二人は相部屋での宿泊となってしまう。 突然降って湧いた義姉との相部屋での一泊二日の温泉旅行。 既成事実がある彼等の間で、何もない筈もなく……。
「義姉ちゃんは厄神様」収録作品紹介その5
時宜に交えて https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16455760 自ら生挿入を求めた事で、排卵日が近付いている中で、膣内射精を受けてしまった雛。憔悴から義弟との距離を置こうと、無意識のうちに、彼を突き放してしまう。 雛の態度の急変により、失意に暮れる義弟。 その一方で、彼女はまた別の深刻な悩みを抱えていた……。 悩みに悩んだ末、いよいよ雛はある決断を下す事に……。
「義姉ちゃんは厄神様」収録作品紹介その6
雛の神罰 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16463687 雛は単身赴任から戻って来た夫と交わる。しかし夫との性交では彼女は最早快感を得る事が出来なくなっていた。 久々の妻との性交後満足そうに眠る夫を尻目に、雛は義弟を想って自慰に耽る。次なる逢瀬での中出しに想いを馳せながら。 それから数か月後。雛は妊娠していた。 お腹はすっかり大きくなり出産も間近。 身重な彼女の世話を焼いていたのは、雛の胎の子の本当の父親である義弟だった……。